開始から3か月ちょっと経ちました。
メインストーリー
ドマへ
ドマ解放。
「言うは易しだな、アルフィノ」
それまで東方地域と縁の無かった暁の一行には、1つの国を一朝一夕でどうにかできる力はありません。ドマにはガルマーレの軍勢が駐屯しており、背後にはゼノスも控えています。同士集めが必要ではないか?ということで...
まずはガルマーレ軍に媚び、紅玉海の秩序を乱すコウジン族の一派「赤甲羅」の戦力を削ぐボランティアを開始。
コウジン族は縁と宝物を大事にする種族ですが、現在宝物は紅甲羅に占拠されています。プレイヤーに友好的な青甲羅はその状況を良く思っていません。一行は赤甲羅の根城を叩くことに。
結果うっかり3種の神器を揃えてスサノオが登場。
俺を呼んだのはプレイヤーか?赤甲羅か?となり、分からねえなら実力で決めようぜ!という流れで戦うことになる、本筋とはあまり関係ないパリピ蛮神。パリピタイプは新しいかも知れない。
赤甲羅の戦力を削ぎ、青甲羅の協力を得た一行。ドマ領土内の村落に辿り着きます。ドマの侍大将ゴウセツが顔を出せば、民は多少なり希望を取り戻してくれるのではないか?という淡い期待を抱き入村しますが...
ゴウセツを見て、凍り付く村民。
既に民には抵抗の希望が残っておらず、むしろゴウセツを見て、関わったら粛清に繋がるかも知れないと避けられてしまうのでした。
皇太子さん、付いてくる
ドマでの活動が捗りはじめる一行ですが、そこに再び「あの人物」がドマを訪れたとの情報が。ユウギリが暗殺を試みますが...
ゼノス相手に再び膝を付くことに。
しかしゼノスは前回のラールガーズリーチに続き、ここでも主人公の持つ「特別さ」に気付きます。刀を収め去っていくゼノス。この辺りからゼノスにある意味気に入られていることが明確になります。
※その後、このゼノスの一方的なズッ友認定は狂気を帯びていき、実に暁月のフィナーレまで引っ張ることになる。
ヒエンを探して
ドマでそれなりに奮闘していた一行ですが、よそ者である暁の一行と、家臣のゴウセツ、ユウギリだけでの活動には限界があります。何かが足りない。
国主がいないのです。
ヒエンの居場所を調査し続けていたユウギリは、遂にドマの北西にある草原地域「アジムステップ」に彼がいることを突き止めます。しかしヒエンの返事は「ドマの民にまだ戦う意思があるならば、戦う。そうでなければ自分の首をガルマーレに差し出せ。」というものでした。
答えは勿論前者。一行はヒエンを探しにアジムステップへと向かいます。
その他コンテンツ全般
暁月までの目標-RWとタチノ装備
暁月までの目標1:「人形タチノ軍事基地」のタンク装備を揃える
見た目用途で。ロードストーンに綺麗に纏められている記事があったので拝借。タンクの上から2番目の装備です。
ガンブレイカーのために存在しているかのようなスキン。アライアンスレイドのタンクならロットが確実だし、頑張ってタンクで申請するか。今までコンテンツで落ちる装備の外見に無頓着でしたが、こういう特徴的で見た目が良い物があると通う動機になりますね。
暁月までの目標2:レジスタンスウェポン1種完成
召喚士用。どの道あと1か月で更新になるでしょうし今更感はありますが、始めてしまったので終わらせたいところです。
レイドorザトゥノル高原のアイテム6種*30個が、聳え立つあれ感あります。ノーマルレイドは今のところタンクでシャキるのが早い気がします。ただ滑る床変化と落下要素のあるステージが苦手で、そこがちょっとですね。落下死の前にタンクの硬さは無力。早く慣れたいところです。アレキぐらいなら大丈夫になりましたが、エデン中盤以降はまだ苦手です。
オメガは殆どアンロックすらしていませんが、ネロさンの活躍に期待。
高難易度コンテンツではステータスアップ薬の使用も視野に入れるようです。消耗品はマーケットに左右されず自力で調達可能にしたいところ。調理は最近80になったので、錬金も80にしておきたい。
仮に最高位の物はガチ制作装備が必須で難しかったとしても、レベリングに使うアイテムや中間素材の制作(意外に売れる)はできるでしょうし、上げて損はないと見ています。水薬やコーヒークッキーのようなものが80~90でもあるかも知れませんし、腐らせているリーヴ権をお金に変えたり、シャキ待ちの間にやる事ができて悪くないです。
果たして6.0で新コンテンツに人が流れる前に終われるか。
はじめての零式に放り込まれる
パンデモ固定の人達も、全員が全員エデン装備を拾い尽くしたわけではないようです。そこで残った装備取りと新人いじめいじりも兼ねて、現行の最新零式「希望の園エデン 再生編」に行くことになりました。*1
「楽しいよ!」
何か怖いな...
今回は再生編1層「暗闇の雲」です。英語ではe9sと言うそうです。
- Eはエデン
- 9は覚醒編1から順に数えて9番目なので9
- sはSavage(英語版の「零式」を指す)
日本語では覚醒編1~4層、共鳴編1~4層、再生編1~4層とちょっとややこしいですが、英語だとシンプルですね。
14の高難易度では、通常まずマクロが流されるようです。今回のマクロはこれ。
そう。この意味が分からないとスタートラインにすら立てないのです。
という感じがします。
ちょっと意味分からないですね(困惑)
1時間半後...
倒せました。その日にクリアできるとは思っていなかったので、キャリーされてラッキーということで。暗黒天空の最初までは解説を見て何となく把握していたのですが、それ以降は準備が間に合わずあやふや。即興で何となく覚ながら、最後は2回ほど死にながらフィニッシュ。
画面に出ているエデンモーン・イヤリングが貰えました。
アルフィノだけフェイスレベル71だった理由
※なお3度目。
最初はグラン・コスモスの同じボスで2回続けて即死したアルフィノ。その時は召喚士だったのでリザレクで起こして立て直しましたが、蘇生が使えるのはヒーラー召赤だけなので、死なれると詰むジョブの方が多いです。
これが嫌でアルフィノだけ71のままだったのですが、ガンブレイカーが71になったのでもう1度チャンスを与えた結果、やはりホルミンスターでも4点突進に対処できず死亡するアルフィノ。この時点で23%残っていますが、何とか2人生存してクリアしました。ちかれた...
アルフィノは80になれるのでしょうか。
*1:時間は掛かるが、高難易度をしなくとも最強装備を得ることは可能。